☁️くもをもくもくまなぶ

クラウドコンピューティングサービスの学んだことを中心につらつらと書いています

Zenn Meetup in Fukuoka に参加してきた

イベント

Zenn.dev

イベントについて

イベントの内容は速攻で公開されているので、そちらを参照してくださいw

私の方でToggeterでまとめたイベント中のTweetです

このブログでは、上記の記載がないことを中心に本題とはずれていくないようですのでご容赦ください🙇

イベント会場について

福岡市が主管の赤煉瓦文化館内に設置されています。
イベントがないときは 無料 のコワーキングスペースとして利用できます。
重要文化財ではあるので、イベントにおいても特別な申請がない限りは蓋付きの飲み物以外は持ち込み不可です。
ただ、エンジニアカフェ横に併設されているカフェと休憩所があるので、そちらでは飲食可能です。

建物自体は、東京駅の設計にも携わった辰野金吾氏によるものですので、
どこかで見たことがある外観と、エンジニアフレンドリーな中身のギャップにやられると思います。

エンジニアカフェもZennでブログを絶賛整備中とのことで興味がある方はフォローしてください。

そして!!
私が来福(福岡に来る)方へ必ずおすすめしているのが、
ワーケーションフリーパス(通称:ワフパス)です。
記載のある施設の特典を受け取ることができるので、
来福予定の方は使ってください。
主管は福岡市なので、安心してください。

エンジニアカフェ主催イベント

来週にはGoogle I/O2022にも登壇されたFirebaseの開発者の方を招いてのイベントも予定されています。

Zenn Publication機能とCommunity

これまでZennは個人のブログを中心に拡大していきましたが、
チームという概念を入れたものをリリースされたので、
ブログをリポジトリ単位にまとめる必要もなく、
束ねられるようになったのは大きいなと思いました。
また、Github上のIssueでエンハンス機能の対応を管理している点も、
風通しが良いサービスだなと改めて思いました。

Google 関連の話

Zennのプラットフォームは、Google Cloudで稼働しているということは周知の事実かと思います。
Google Cloud Day '23 Tourというイベントが今年はオフラインで行われます。
私は福岡会場で申し込んでいるので、現地でお会い出来る方はぜひお気軽に絡んでください。

プレーリーカードを持っているので、スマートフォンのNFCで私のカードを読み取ってほしいです。

Jagu’e’r 九州分科会

いまのところ2ヶ月ごとに行われています。
GoogleとNDAをCloudSign経由で行う必要がありますが、
参加するとGooglerだけではなく、
Google Cloudを利用しているいろいろな企業の方と繋がりを持てるので、
もしGoogle CloudやGoogle Workspaceを利用していて、
参加をされていない方は検討をしてみてはいかがでしょうか。

懇親会

実際にZennを現在運用されている和田さんを始め、
Googlerやイベント参加の方と交流することができて楽しかったです。
ここでは書けない話が多くw
また、オフラインでお会いしたときに話しましょう。

こーめいさん、ありがとうございました!!

(1次会)煮こみ 中洲川端店

(2次会)豚そば 月や