☁️くもをもくもくまなぶ

クラウドコンピューティングサービスの学んだことを中心につらつらと書いています

SORACOM UG 九州 #12に参加してきた

SORACOM-UG

セッションパート

SORACOM-UG

SORACOM-UG 木村( @show_m001 ) 氏

https://soracom-ug.jp/

  • SORACOM-UG Online/ビギナーズ/もくもく会 etc.. の紹介
SORACOM

SORACOM エヴァンジェリスト MAX( @ma2shita )氏

  • 溢れる思いが止められなかったのか予定時刻の30分オーバーランw

ハンズオンパート

教材

https://soracomug.github.io/iot-button-handson-hybrid/soracom-lte-m-enterprise-button-handson-rental/#0

各人向けSORACOM提供資材

LTパート

Fusic

@Y_uuu

  • 社内でのIoT活用例の紹介(番長シリーズ)
オルターブース

@mittsuu

  • 実家の農園にIoT導入事例(アグリTech)
(出張)SORACOM-UG広島

@ozk009

  • 盗品対策にIoT導入実践+実機
  • 草刈りeスポーツの紹介

まとめ

実施した内容は、SORACOM LTE-M Button for Enterpriseからシングル、ダブル、長押しの押した動作に応じて、おいてある機材の向きが変わるというものでした。
このあたりは過去 SORACOM[自分で学べるIoT通信講座]を申し込んでやってみた でも実施した内容に近かったので、
特に大きなつまづきもなく完了しました。

今回は何よりオフラインイベントであったことがとても大きかったです。

自分の過去 Tweet 見返しても、
Developers Summit 2020 が最後にオフライン参加したイベントです。 (当時は東京に住んでいました)

発表者しかり、参加者しかり、それぞれの自家に見えるところにいるというのが大きいですね。
話を聞きながら、他の方のクリック音が聞こえるとか「あー、これこれ」とか、懐かしいと思ってしまうほど、
オンラインに慣れてしまった自分がいました。

ただ、今日参加して思ったのはオンラインでイベント参加するときは3面ディスプレイ(Twitter、参照用、作業用)で運用していた感覚で、
オフラインのハンズオンに参加したので1ディスプレイ(Twitter、参照用、作業用)だと少し辛いことが分かったので、
次機会があれば外部ディスプレイ(13.3inch)を持って行こうと思いました。

当日自分のTweet

参考

ハンズオン資料作成ツール