☁️くもをもくもくまなぶ

クラウドコンピューティングサービスの学んだことを中心につらつらと書いています

Backlog World 2023 -Re:Boot- に参加してきた

イベントページ

申し込みはこちらのconnpassから

今回のテーマについて

会場

福岡ファッションビル


セッション

全国JBUGer LT

札幌、東京、大阪、広島、高知、福岡のJBUG運営の方から各グループの紹介でした。

どのグループも特色ある内容でした。

プラチナスポンサー

管理工数が10分の1に!ニアショア開発を成功させたBacklog活用

佐賀支社の立ち上げに伴い、東京と佐賀の間における軌道に乗せるまでの苦労と、

その起動に乗せるにあたりBacklogを使用していくところは他のモデルケースにもなるかなあと思いました。

ゴールドスポンサー

マネジメント層は特にコミュニティに関わった方がいいんじゃないかと感じてる話

ゴールドスポンサーの力を使って20分枠を10分枠に変更されていましたが、

コミュニティに参加することで見える視点など、確かになと思う内容でした。

Amazon Connect と Backlog で実現する応対管理システム

Amazon Connectを全面に出していらっしゃるパートナーは個人的にお見かけすることがなかったので新鮮でした。

ブースでもお話しさせていただいてありがとうございました。

シルバースポンサー

Azure OpenAIを使った、Backlogチケット要約ソリューション
Azure OpenAIを使った、Backlog向けのAIソリューション

Backlogから公式にOpenAI対応が出たとのことで、

Teams⇔Backlog連携のテキスト生成に対するAIソリューションの話でした。

会計士CFOが新規事業のPdMに挑戦した話

基本はリモートだけど、初めてのPdMでチームビルディング等々の取り組みなど、

実際にプロダクトのリリースまで実施されてきた話でした。

Backlogを使ったテレワーク時代の新人教育【遠隔徒弟制度】

社内教育の知識共有でWikiをあえてチケット制にすることで、

課題を解消して運用されている話でした。

デザイン会社で研究開発やってみた ‐おばけタイムウォッチャーができるまで‐

研究開発の一環で、Chrome拡張機能のリリースに至るまでの話でした。

拡張機能はこちらでインストールできます。

公募登壇タイトル

公募登壇タイトル1:「kintone SIerが使うBacklog管理術」

BBさんのセッション。

kintone制作元のサイボウズにてテクニカルエヴァンジェリストから、

現在はkintoneにフルコミットするジョイゾーさんにいるからこそ(?)の視点で、

kintoneにすべてを任せるわけではないということはなるほどなと思いました。

公募登壇タイトル2:「元発電所設計者からみたBacklogについて」

Backlogの使い方、運用整備がとても丁寧に作り込まれていました。

基調講演

不確実な世界で成果をあげる〜変化を抱擁するアジャイル思考

再現性のない仕事、「これまでの常識が通用しない」

従来は隔週などで進捗報告が中心。

結果にコミットしているプロジェクトに対して、

基本は遅れていることの報告が多くなり、

お互いに不幸になる

  • 経営と開発で同じロードマップを見て話す
  • スケジュールは固定せずロードマップを更新
  • 制御できるサイズに、スコープを小さくする

結果を固定化するのではなく、パフォーマンスを最大限発揮する

ウォーターフォールは、結果が決まっているのでドキドキ(ちゃんとできるのか)が

アジャイルは、前に進めて形にしていくのでワクワク(なにか形)

公募LTタイトル

公募LTタイトル1:「フルリモート開発チームが挑む新規事業開発」

フルリモートならでは、Backlogでの情報共有とoViceでのバーチャルオフィスでの取り組みの話でした。

さらっと触れられた拡張機能はこちら。

Backlog APIと生成系AIで考える課題優先度

BacklogとOpenAIのChat Completions APIを用いた機械的な優先度付けの仕組みの話でした。

心が折れそうになった時に大切にしていること

途中から巻き込まれた他人事に捉える人が多いPJでの経験に基づく話でした。

Backlog推薦後援枠

ガントチャート機能開発をRe:Boot!そのために行ったこと

SaaSのサービサーの視点でなるほどなあと思いました。

  • 現行機能と同じ画面にフレームワークをリプレイスして新機能を実装
    • ユーザからすると見た目は変わらない
    • 現行機能に一段実装する分、時間が掛かる
  • 新機能を実装するフレームワークをリプレイス
    • ユーザからすると見た目が変わる
    • 新機能を実装する分、早く出せる


参加した感想

初めてのJBUG

今回、JBUGのイベントには初めて参加しました。

初めてでBacklog Worldか!というのはありますが、

参加してみて、いつも(※)と違う属性の方々が幅広く参加されていたので、

また新たに刺激を受けました。

※ 運営(JAWS-UG 佐賀AWS Startup Meetup FUKUOKA )だったり、
Notion FukuokaGWD_Nulab 等々に参加しています

佐賀について(JBUG佐賀?)

JBUGer LTでJBUG福岡の方が「JBUG佐賀も…」と言ってて、

“なにっ!?”と思ったのでどなたが運営されているか分からないのでこちらにも記載します。

キーワードマーケティングさんのセッション内で佐賀市が企業誘致に力を入れているとの話がありましたが、佐賀県はIT人材育成事業にも力を入れています

SAGA Smart ◯◯という企画でいろいろな取り組みを行っています。

SAGA Smart SamuraiIT人材を育成

SAGA Smart NinjaDX人材を育成

SAGA Smart Terakoya起業、複業支援

SAGA Smart CommunityITコミュニティ支援

で、その中でITコミュニティ支援策が特に手厚い印象を受けて、

JAWS−UG佐賀でも多分に活用させていただいており、

JBUG佐賀を行う予定であれば、そのあたりなにかしら知見は共有できると思います。

以下のページも一度作成してから更新できていないので更新します。

https://midnight480.notion.site/Saga-ff97099a3ad1422099a3928e32f10768?pvs=4

Backlog World、初めてのJBUGイベントでしたが参加して良かったです。

いろいろな活用方法をインプットできる機会は少ないとは思いますし、

何より運営されている方々が良い方たちばかりでした。

月並みな感想となっていますが、楽しめました。

運営、関係者のみなさま、ありがとうございました。

入れててよかったPix

スライドとか斜めに撮影した際にドキュメント形式で撮影すればそこそこいい感じに正面を向けてくれました。