Grafana

自宅内の監視をZabbixからPrometheusに切り替えた話

midnight480
背景 AWS re:invent にて、 Amazon Managed Service for Grafana と、 Amazon Managed Service for Prometheus が発表されたことで、 予め冗長構成が取れた監視基盤が簡単に利用できるようになったと(思っているので)、 今後、どちらも触る機会が出てくるかもしれないことから個人的な勉強をまとめています。 監視基盤としては、これまで Zabbix を主にオンプレミス環境で取り扱っていたので、 基盤自体が落ちていないかといった別の機器から監視というループにハマることが多く、 言い出したらきりがなく嫌だなと思っていました。 AWSではCloudWatch logsあるじゃないと思われる一方、 AWSがここに来てこのサービスを発表したということは、 ユーザからの期待・要望があったから発表したと思い(それがAWSですし) 実際に触ってみることで見えてくることがあると思ったので、 今回は、自宅内に機器があるので、それらを監視することを実施してみようと思います。 OSネイティブに細かく構築しても原理を理解するのも選択肢で考えたのですが、 マネージドサービスを使う=設定のみフォーカスに当てたい、と思いDockerで楽をしました。 また、お試しの通知先もSlackとベタな方法にしています。 Zabbixのパスワードが分からなくなったしMySQLのパスワードリセット作業が面倒くさいから丁度いい機会だと思ったとは言いづらい Google Chatも一瞬通知先に考えたものの先日の障害で依存はよくないと思った 作成物 Grafana - dashboard Prometheus - target 基盤 Grafana(可視化) Ubuntu 18.04.5 LTS git version 2.17.1 Docker version 20.10.1, build 831ebea Prometheus(監視基盤) + AlertManager(通知) + SNMP-Exporter(SNMP収集) + Blackbox-Exporter(外部監視) Ubuntu 18.04.5 LTS git version 2.17.1 Docker version 20.